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ケンジロウのふるさと発見!

入力日 2018-04-13 閲覧 1797
タイトル 思い出のアルバム⑦
内容

 思い出のアルバム、7ページ目は「小通三助踊り」の1コマで、現在は諸般の事情で活動を休止されている保存会の皆様から『記録や資料を役立ててほしい』と寄託していただいた映像や資料の中の一枚です。

 三助踊りは戦国期の須古踊りに起源を持ち、かつては白石平野一帯で流行したといわれます。歌の途中にある「一万一千一百石の一斗の一升の一合まで」という言葉は節は違いますが各地のわらべ歌や手毬遊び歌の中にもあり、意外に広く深い歴史があるのかもしれません。

 三助踊りに限らず、各地区に伝承芸能の資料などが残されていれば、ぜひ保存・活用をお考えいただきたいと思います。

 

文責:文化財専門員ケンジロウ