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小中一貫教育

入力日 2017-11-06 閲覧 331
タイトル 九州小学校社会科研究大会㏌ひじり学園
内容

 平成29年11月2日(木)に第51回九州小学校社会科研究協議会研究大会並びに第20回佐賀県小学校教育研究会社会科部会研究大会が、大町ひじり学園を会場校として開催されました。この日は、300人を超える社会科関係者が全国から集まり公開授業、学年別研究会等が行われました。公開授業では、3年2組、4年2組、5年1組、6年1組の子ども達が授業を公開しました。3年生は「店で働く人々の仕事」、4年生は「地震に備えて」、5年生は「日本の工業の特色」、6年生は「国力の充実を目指す日本と国際社会」を学習しました。各教室は参観者で溢れかえっていました。

 3年2組では、担任の中村周平先生と「広場マーケット」活性化への提案を考えていました。4年2組では、担任の西田友美先生と熊本地震等の避難生活で避難者が困ることを学んでいました。5年1組では、福富小学校の松村先生と基幹産業について自動車産業と情報産業を比較検討していました。6年1組では、江北小学校の酒井先生と明治政府の政策の方向性が人々の暮らしを守ることにつながったのかどうか討論していました。どの学年の子ども達も「人・もの・こと」に進んで関わり、社会的な問題を自分との関わりで捉えていました。また、未来志向でよりよい社会の在り方を考えてくれていました。最後には、文部科学省初等中等教育局視学官澤井陽介先生からの新学習指導要領を見据えた指導講評がありました。

 大町ひじり学園は、今回会場校という貴重な機会を得ました。今回の大会成果を義務教育学校9年間の学びに生かしていきたいと思います。今後も、平和で民主的な国家・社会の形成者としての自覚をもち、社会に働きかける子どもを育成してまいります。