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小中一貫教育

入力日 2017-06-05 閲覧 3241
タイトル 小中連携から小中一貫教育へ
内容

義務教育学校の推進に関する基本方針(平成 29 4 月策定)から①

 大町町が小中一貫教育に着手して10年が経ちました。平成19年に校舎隣接型の小中連携をスタートさせ、校舎一体型の小中一貫教育まで緩やかに一歩一歩進んできました。平成25年には小中一体型新校舎が完成しました。そして、平成28年の学校教育法改正により、一つの教職員集団が9年間一貫した教育を行う新たな学校種が制度化され、大町ひじり学園は、九州初の義務教育学校に学校統廃合しました。これにより、施設、制度等のハード面の整備は、ある程度完了しました。ソフト面については、これまでの10年間、大町小学校、大町中学校にお勤めいただいた諸先生方、大町ひじり学園の先生方のご尽力により、全ての教職員が義務教育9年間に責任を持って教育活動を行う小中一貫校の学校運営の基盤が完成されました。ご協力いただいた地域の皆様、保護者の皆様も含めまして、改めて心より感謝申し上げます。

 そして今、大町ひじり学園は、県内有数の校舎一体型小中一貫校として県内外から注目される町内唯一の町立学校となりました。

 しかしながら、長い間の6・3制の義務教育制度の中では、指導体制・指導方法・家庭学習・評価方法・生徒指導の手法・部活動等、いわば「小学校文化」、「中学校文化」として積み上げられてきた大きな違い、いわゆる「小中ギャップ」がまだまだ存在しています。適度な段差は必要なものの、その間の円滑な接続が必要なことは言うまでもありません。

 今回から、シリーズで町教育委員会が今後の10年を見通して策定した「義務教育学校の充実に関する基本方針」について、解説していきます。

 

義務教育学校の充実に関する基本方針

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