visual

小中一貫教育

入力日 2017-03-06 閲覧 1350
タイトル 九州唯一の義務教育学校として
内容

 大町ひじり学園の小中一貫教育構想がスタートして10年がたちました。10年を経て、大町ひじり学園は、全国で22校、九州で唯一の新たな学校種「義務教育学校」としてリスタートしました。これまで、全国各地から30もの団体が大町ひじり学園を視察に訪れ、大町ひじり学園の小中一貫教育を学んで帰られました。おかげで、児童生徒は、お客さんの来校や授業参観に慣れてきたように思います。あいさつもお客さんにほめられています。

 視察団体に学校や教育委員会事務局が説明した内容は、下記のとおりです。

<主な取組、実践>

  交流学習、合同行事、中学部教員の小学部乗り入れ授業、合言葉「夢に向かって~絆・全力・挑戦!」によるキャリア教育、ブロック毎の目指す子ども像の設定、地区児童生徒会、ブロック集会、教職員組織の小中統合、5・6年生の中学部行事への参加、まちじゅく、コミュニティ・スクール、地域人材の活用、特別支援教育連携、ノーチャイム、二学期制、長期休業中の授業日設定、小学部へのALTの配置等

<主な成果>

中学生学力向上、英語学力向上、中学生問題行動等の減少、6年生の中学生活への不安解消、自己肯定感の醸成、児童生徒の愛校心の育成

<主な課題>

  家庭学習の充実、小学生学力向上、小中学生の学校内タイムスケジュールの相違、教職員の多忙化、ブロック制の充実

 

 平成29年度からは、全国で22校だった義務教育学校がさらに増えていくことでしょう。県内でも多久市の3小中一貫校、玄海町の1小中一貫校が義務教育学校に移行する予定です。我々大町ひじり学園は先進校として、今後の10年間も確実に小中一貫教育を推進していきます。