visual

お知らせ(社会教育)

入力日 2017-03-06 閲覧 1899
タイトル 公民館だより11
内容

 ☆≪図書室の利用についてお知らせ≫☆

  現在、図書室では相互貸借は平日のみとしておりますが、館蔵書の貸し出しや閲覧での利用は土・日も含め午前9時から午後5時までご利用いただけます。4月からは子育て・健康課と連携し、静かな読書環境とのバランスを取りつつも、特に乳幼児の子育て中の方々が、お子さんと本に触れたり、居合わせた方と子育てについて話したりして、ホッと一息できるような場所としても利用していただければと考えています。乳幼児向け絵本なども少しずつですが充実していく予定です。ちょっと覗きに来てみませんか?

 

☆☆≪桃の節句・ひな祭りの歴史≫☆☆

 ひな祭りの歴史は、今からさかのぼること平安時代中期から始まったと言われ、 3月の初めの巳の日に上巳の節句といって、神様に祈りをして季節の食物を供え、人形に自分の災厄を托して海や川に流しては無病息災を願う祓いの行事を行っていたようです。また、その頃の少女達の間で“ひいな”遊びというのが行われていて、紙で作った人形と御殿や、身の回りの道具をまねた玩具で遊ぶもので、今のままごと遊びのようなものだったようです。節句の日が3月3日に定まったのは室町時代のようですが安土・桃山時代にはひな人形を飾って遊ぶ今のひな祭りとはかけはなれた祓いの行事の日のようでした。華やかな女性のお祭りとなったのは江戸時代からのようでした。江戸初期には、京都御所で盛大なひな祭りが開催され、やがてはその習慣が上流から町民へ、大都市から地方へと大きく広がって行ったようです。

  江戸中期には、女性だけではなく、女の赤ちゃん誕生を祝う初節句の風習も生まれひな祭りは盛んになったようです。その後、時代がながれて行きひな人形や道具の種類も増えて、かなり贅沢なものが作られるようになったようです。明治になってから一時節句行事は廃止され、新たに祝日も定められて節句は衰えたようですが長い人々の生活に根を下ろした行事はなくなるものではなかったようです。こうして上巳、端午、七夕など子どもに関係深い節句は今も民間行事として行われていますが、盛大に祝うばかりが節句ではないと思います。一つの節目としてそれぞれのご家庭でお子さんの成長を喜ぶ機会とされてはいかがでしょうか。

 

☆確定申告の手続きはお済ですか?☆

現在公民館において確定申告がおこなわれております。

期間が3月15日 までとなっておりますのでお忘れのないようご注意ください