visual
入力日 2019-02-01 閲覧 3523
タイトル ひじり学園学校運営協議会の熟議
内容

 平成30年12月14日(金)本年度3回目の学校運営協議会(久本保夫会長)が開催されました。

 大町ひじり学園コミュニティ・スクールが発足して5年目。会議も様々なテーマについて、委員がざっくばらんに意見交換できる雰囲気が醸成されてきています。

 

<主な熟議内容>

〇 防犯見守り、「ながら見守り」について

・15時から18時が声かけ事案の多い時間帯である。散歩、ウォーキング、買い物をし「ながら」子ども達を見守りたい。

・ウォーキングしていると、子ども達はよくあいさつをしてくれるが、大人のあいさつが下手である。大人の意識改革が必要である。

〇 児童生徒の登校について

・自力登校が大切だ。体力向上につながる。

・近隣のある小学校の子ども達は、全員立ち止まってあいさつができる。見習いたい。

・基本的生活習慣の定着が大切である。家庭で朝ごはんを食べさせてきて欲しい。家庭への働きかけが重要である。

〇 教職員の働き方改革について

・毎日、夜遅くまで、ひじり学園職員室の電気が点いている。教職員の心身の健康、節電の意味からも定時退勤は必要である。

・何でも担任の先生に責任が集中する傾向があるのではないか。「チーム学校」で対応すべきである。

・教職員の多忙化解消のため、支援員や専門家、部活動外部指導者を多く配置すべきである。

・ICTの利活用をさらに進めるべきである。

・朝のあいさつ運動は地域に任せ、教職員は教室で児童生徒を迎えてもらいたい。

・時間外の電話について、例えば「平日18時30分以降はガイダンス対応」などの機能を導入してはどうだろうか。

・様々なスポーツが体験できる部活動の設置などを検討して、部活動の整理、精選が必要である。

・文部科学省から新しい学び、新しい教育、新しい指導が次々と示される中で、教職員が限られた時間で対応していくには無理があるのではないか。

〇 その他

・学習は、3・4年生の時期が重要である。

・グループでの学び合いを授業参観したが、リーダー不在で対話がうまく進んでいないグループがあった。リーダー性のある子どもを育てて欲しい。

・黒板の板書や教室環境は、色覚に障害がある児童生徒にも配慮したものでなければならない。

・ふるさと文化まつり芸能発表「子ども主張大会」での児童生徒の意見発表はとても立派だった。聞いた町民はみんな感動したのではないか。

・家庭で子ども達をしっかり見て欲しい。

・朝の「花丸、丸付け先生」は、地域の力で子ども達の伸びが見られるのであれば、参加してみたい。

 

 大町ひじり学園コミュニティ・スクール学校運営協議会委員さんは、学校の辛口応援団です。今回もたくさんの示唆をいただきました。大町ひじり学園は地域と共に!