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入力日 2018-10-31 閲覧 1658
タイトル ひじり学園生徒会とCS委員の座談会
内容

 平成30年9月28日(金)地域学校協働活動として「大町の教育を語る会」が大町ひじり学園で開催されました。参加していただいたのは、学校運営協議会(久本保夫会長)委員の皆様です。

 まず、読書家であり人権教育を大切にする尾﨑達也校長先生の教育理念「『積小為大』(小さな努力の積み重ねがやがて大きな収穫や発展に結びつく。二宮尊徳翁を代表的する言葉)」や教育実践「家読(うちどく)」「廊下歩行の徹底」についての説明をきっかけに、委員の皆様から、小中一貫教育の推進、今の大町町の子どもや家庭教育の現状、我慢する力の大切さ、手伝いの重要性、図書購入予算の拡充などの意見が交わされました。

 次に、今回のメインイベント、ひじり学園生徒会執行部9年生5名と学校運営協議会委員の座談会が開かれました。ひじり学園を見守る大人とひじり学園生徒の初めての車座での座談会でした。

 

<座談会での生徒への主な質問>

Q:朝起きて、家の人にあいさつをしていますか?(全員していました。)

Q:睡眠時間どれくらいとっていますか?(5名平均7時間ぐらいです。2時間の家庭学習時間が確保されていました。)

Q:進路を決めた時期はいつですか?また、親に相談しましたか?(6年生~8年生と様々です。多くの生徒が親に相談しています。)

Q:意識している職業がありますか?(5名中4名が意識する職業を持っていました。)

Q:小中一貫校でよかったことは何ですか?(小学生と交流できることを挙げていました。ただし、何でも小中一緒ということには抵抗があるようです。)

Q:学校生活以外で楽しいことは何ですか?(友達との交流、食事、睡眠、ゲーム、漫画本読み、音楽鑑賞と様々です。)

Q:近所の方の顔は知っていますか?(全員知っていました。)

Q:部活動の感想を教えてください。(陸上部は、学校で練習したいようです。ソフトテニス部は後輩が欲しかったそうです。どの部も部員不足を心配していました。)

 

<座談会での生徒からの主な要望>

〇 高校の体験入学では、体育祭や文化祭など学校行事への参加をしてみたいです。

〇 若みどりセミナー(補充学習)の講師に高校生の先輩に来てもらいたいです。

〇 自転車通学を認めて欲しいです。

〇 固定施設遊具には色を塗って欲しいです。

〇 セカンドバッグの大きさをもっと大きいものにして欲しいです。

〇 学生服の袖のボタンが邪魔になります。

〇 下校中に地域の方に「おかえり!」と言われて嬉しいのですが、何と答えてよいか困っています。(これには、委員から「笑顔で返せばいいですよ。」「ただいま、こんにちは、何でもいいですよ。」とアドバイスがありました。「中学生は、いつも気持ちのよいあいさつをしてくれて嬉しい。」との賞賛の言葉もありました。)

 

 今回、授業終了後に生徒会執行部5人に参加してもらって、30分間の座談会が実現しました。初めての試みで、会の進行が委員から生徒への一問一答形式になってしまった反省点はありますが、終始和やかな雰囲気の中、意見交換ができたことが何よりよかったと思います。ひじり学園9年生の皆さん、「夢に向かって 絆・全力・挑戦!」。みんな応援しています。   

供日(おくんち) 2018-10-19