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入力日 2018-09-10 閲覧 333
タイトル ひじり学園教職員とCS委員の熟議
内容

 大町ひじり学園学校運営協議会には、町民代表の他、学校代表として、尾﨑達也校長先生と金氏貴世子副校長先生が委員として、山下浩明教頭先生と中村佳代教頭先生が事務局として参画していただいています。「日頃関わりの少ない管理職以外の先生方との接点を持ちたい!」との委員の要望に応え、7月12日(木)平成30年度第2回大町ひじり学園学校運営協議会では、学校運営協議会委員と教職員との意見交換会が設定されました。4つのグループに分かれ、教職員の進行で、大町町の子ども達の教育について、委員と先生方で熱心な熟議が行われました。

 

<主な意見交換の内容>

家庭教育

・保護者の姿勢は、子どもに強く反映する。お手本となる保護者でありたい。

・PTA役員のなり手がいない。もっとPTA活動の大切さを理解してもらう必要がある。

・児童生徒の携帯電話・スマートフォン依存が心配である。(※杵島郡PTAでは原則持たせないルール)家庭 でのルール、使い方の指導、情報モラル教育の推進が必要である。

大町ひじり学園の児童生徒

・精神力、体力の衰えを感じる。

・児童生徒の減少で、部活動の継続が心配である。

・コミュニケーション能力を高める必要がある。

・元気よくあいさつする子どもがいる一方、声が出ない子どもも多い。

・遅刻をしている子どもが多いのではないか。

地域と学校の連携

・子どもが関わる地域行事をうまくコーディネートすると学校の多忙化解消につながるのではないか。

・町づくりの一環として、町ぐるみであいさつをする機運を高める運動を行ってはどうか。

・地域コミュニティの喪失が心配である。

小中一貫教育

・義務教育学校だからできる小中交流はたくさんある。トライしてもらいたい。児童生徒交流をもっと増やして欲しい。

・文化発表会や体育大会の小中合同学校行事を継続していく必要がある。

・大町町の小中一貫教育の原点は、キャリア教育である。教職員の入れ替わりがある中で、教育委員会が、大町町のキャリア教育のデザインを明確に示すべきである。

 

 3年ぶりの試みでした。時間が短かったですが、意義ある時間となりました。 各グループ和やかな雰囲気で活発な意見交換がなされました。

 大町町の小中一貫教育の柱であるキャリア教育への原点回帰と地域全体で子ども達を見守る「地域のまなざし」体制の強化が今後の学校教育の命題となりました。しっかり取り組んでいきます。