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入力日 2017-10-12 閲覧 239
タイトル 大町っ子について学校長と語る
内容

 平成29年9月29日に学校運営協議会委員が「大町ひじり学園松尾宏校長・島ノ江副校長と語る会」を開催しました。学校運営協議会委員は、コミュニティ・スクールに指定された学校に配置される方々で、教育委員会が委嘱した保護者や地域の方々などの委員22名が学校運営の基本方針を承認したり、学校運営に関する意見を述べたりしています。昨年に引き続き2回目の試み。ざっくばらんに学校長・副校長と委員が大町っ子について語り合いました。

<主な話題>

健やかでたくましい子どもの育成について

・4・5月の集団登校が終わると車で登校する子どもが多い。雨天時は特に多くなり交通事故が起きないか心配だ。自力登校をしてたくましく育って欲しい。

・自力登校は、学校のきまりに明記されている。

・遅刻する子どもが多いのではないか。生活リズム構築が必要だ。

耐える力ついて

・芸術鑑賞の際など、長時間視聴することができない子どもが多い。飽きが早い。

・長年、補充学習を支援しているが、生徒の学習意欲の低下を年々感じている。

・テレビ、ゲーム、ビデオ、スマホが、子守りのツールとなっており、その影響もあり15分程度が子どもの限界ではないのか。

・耐える力を付けるには、体験活動がとても大切である。

・子ども達の姿勢が悪くなっているように感じる。

・大町ひじり学園では、毎朝、立腰指導に取り組んでいる。

読書について

・子ども達の読書量が極めて少ない。図書貸し出し数もとても少ない。じっくり、ゆっくり本を読む時間が必要である。

大町ひじり学園の先生方の超過勤務について

・学校の職員室の照明が遅くまで点灯している。先生方ががんばり過ぎているのではないか。

・生徒指導、保護者面談等で夕方以降の業務が発生する場合がある。部活動も負担となっているのではないか。

・教育委員会は、人員配置を配慮して、先生方が子どもに向き合える時間をしっかり確保して欲しい。

「まちじゅく」について

・塾生は、算数の学力を向上させている。

子ども達のあいさつについて

・とても上手になった。自分からあいさつをしてくれてとても気持ちいい。

大人の意識改革について

・大人があいさつをしたり、交通マナーを守ったりして子どものお手本となるべきである。

・大人がしっかり子どもに声かけをして行くべきである。子どもを叱れる大人でありたい。

・大人は、言って聞かせるばかりで、行動でして見せることが少ないのではないか。

・公共マナーに反した行動をとった子どもには、きちんと保護者が指導すべきである。

 

 今回は、話が「大人の在り方」まで発展しました。大人が子どもの手本となりたいものです。学校運営協議会が、まさに「地域学校協働本部」となり、大町っ子の健やかな育成について発信できるようマネジメントしてまいります。